2009-07-09 第171回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○佐藤国務大臣 現行の政治資金規正法におきましては、政治資金の収支の公開や授受の規正の実効を期するため、法の適用対象となる政治団体のすべてに対し、設立届等の所定の届け出をすべきことを義務づけしているところでございます。
○佐藤国務大臣 現行の政治資金規正法におきましては、政治資金の収支の公開や授受の規正の実効を期するため、法の適用対象となる政治団体のすべてに対し、設立届等の所定の届け出をすべきことを義務づけしているところでございます。
○佐藤国務大臣 御指摘の答申につきましては、自民党の一つの機関において作成されたものというふうに承知しておりますし、私は直接それを拝見しておりません。
○佐藤国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、自民党で一つの機関において作成されたものという位置づけからすれば、なかなか私の口からコメントをするのは非常にしづらいということでございまして、差し控えさせていただきたいというふうに思います。済みません。
○佐藤国務大臣 先ほども申し上げましたように、道義的責任については、その具体的な、それぞれの政治家が判断すべきというふうに思いますので、そういうお答えしかありません。
○佐藤国務大臣 個別の事案についてお答えは差し控えたいと思いますが、今お話を聞く限りでの話ということになれば、そうであるというふうに思います。
○佐藤国務大臣 個別の事案について具体的に事実関係を承知する立場にはございませんので、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。
○佐藤国務大臣 何回も発言して大変恐縮でございますけれども、総務省としては個別の事案について具体的な事実関係を承知する立場にないので、お答えを差し控えたいと思います。 いずれにいたしましても、政治資金のあり方については、民主主義のコストをどのように国民に負担していただくかという観点から、各党各会派において御議論をいただくべき問題と考えております。
○佐藤国務大臣 先生の御趣旨は理解しているつもりでございますけれども、総務省として個別の事案について具体的事実関係を承知する立場にございませんので、お答えは差し控えたいと思いますが、一般論として、政治資金の授受についてでございますけれども、法令にのっとって適正に行われなければいけないというふうに思っております。
○佐藤国務大臣 総務省として個別の事案について具体的な事実関係を承知する立場にございませんので、お答えは差し控えたいと思います。 なお、一般論としては、国民に信頼される政治を行うために、政治家一人一人が襟を正すということが大切だというふうに思います。
○佐藤国務大臣 道義的責任を感じたということでございます。
○佐藤国務大臣 そのとおりだと思います。
○佐藤国務大臣 そういうことでございます。
○佐藤国務大臣 先生御指摘のございました事柄につきましては、部分的に説明を受けている段階でございまして、具体的な内容についてはまだ報告を受けておりません。
○佐藤国務大臣 大変しゃくし定規な話でございますけれども、法と事実に基づいたいろいろな検証のもとでそういう判断をさせていただいたということでございます。
○佐藤国務大臣 そうさせていただきたいと思います。
○佐藤国務大臣 ただいま御決議のありました国直轄事業の費用負担のあり方及び地方自治体における補助金等の使用状況につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいる所存であります。 また、地域の再生の推進につきましては、その御趣旨を踏まえ、地方の元気の回復を実現すべく、今後ともより一層努力をしてまいる所存であります。
○佐藤国務大臣 もとより、そういうつもりで検討チームをつくらせていただきました。もちろん、長官官房審議官を長として、刑事企画課長、捜査第一課長、犯罪鑑識官等々を中心に警察庁でもチームをつくらせていただき、先ほど申し上げましたように、県警でもそのチームをつくらせていただいて検証をするという流れは間違いなくやってまいりたいと思いますし、しっかりと指導してまいりたいというふうに思っております。
○佐藤国務大臣 先生が今おっしゃられた趣旨はよく理解した上でお答えを申し上げるところでございますが、今のところということでございますので、今後どう展開をするかということも踏まえて検討してまいりたいというふうに思っております。
○佐藤国務大臣 菅家さんに対してしんからその当時のこと等々を踏まえておわびを申し上げたということでございまして、それが適切だったということだというふうに私は思っております。
○佐藤国務大臣 どこまでできるかわかりませんけれども、先生からいただいた御意見をもとに、総務省としてできることをこれからしっかりとやっていきたいというふうに思っております。
○佐藤国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重いたしてまいりたいと存じます。 —————————————
○佐藤国務大臣 慎重に対応してまいりたいというふうに思います。
○佐藤国務大臣 お答え申し上げます。 私にはそういう認識はございません。
○佐藤国務大臣 そういうふうに考えていただいて結構だと思います。
○佐藤国務大臣 おはようございます。 このたび総務大臣を拝命いたしました佐藤勉でございます。 総務委員会の御審議に先立ち、一言ごあいさつ申し上げます。 私は、現下の深刻な地方の経済雇用情勢を踏まえ、地方税財源の充実確保と、地域の活性化を図るとともに、行政改革、地方分権改革の推進、ICTによる成長力の強化、郵政民営化を適切に進めることなど、改革を一層推進してまいります。
○佐藤国務大臣 先ほど来から局長がお答えしておりますように、そこは経営的感覚というものをちゃんと取り入れながらやらなければいけないという感覚でやらせていただきたいというふうに思っております。
○佐藤国務大臣 北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、政府としては、特に異存はございません。
○佐藤国務大臣 先ほど来から先生方にお話し申し上げておりますように、財政等々の基盤についてはしっかりと支援をしてまいりたいというふうに考えております。
○佐藤国務大臣 沖縄科学技術大学院大学学園法案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 沖縄振興については、自立型経済の構築等を目指し、沖縄振興特別措置法及び沖縄振興計画に基づき事業を推進しているところであります。
○佐藤国務大臣 先生にいろいろな面で警察行政を御理解いただいて、大変ありがたいというふうにまず申し上げたいと思います。 私も、警察庁に行かせていただいてもう半年以上携わらせていただいて、いろいろな意味で交流をさせていただく機会がありまして、局長たちとお話をさせていただいたときに、こんな話を聞かせていただきました。
○佐藤国務大臣 お答えを申し上げます。 殺人のうち介護、看病疲れを犯行の動機、原因とする事件の検挙件数は、平成十九年三十件、平成二十年四十八件となっております。これらの事件につきまして、被疑者と被害者の関係を見ますと、被害者が被疑者の実父母または配偶者であるものが大部分を占めております。
○佐藤国務大臣 日本道路交通情報センターというところのお話だと思いますけれども、官民人材交流センターがその内規に照らして判断することとなるものと承知をしておりますが……(長妻委員「例外、例外は」と呼ぶ)例外等々はないものというふうに承知をして……(長妻委員「例外はないの」と呼ぶ)わかりません。それは交流センターが決めるということになろうかと思います。
○佐藤国務大臣 今先生からお話を伺っておりまして、直接私の担当というわけにはまいりませんけれども、よく検討させていただいて、今後の糧とさせていただきたいというふうに思っております。
○佐藤国務大臣 警察の関係についてはもう先生がすべて言っていただいたというふうに理解をしておりまして、警察といたしましてできることはしっかりとやらせていただいている。 今度の増員についても、検視官をふやしたりということは逐次やっておりますし、先ほど先生のお話にございましたように、お医者さんに対するインセンティブ等々についても、だれが考えてもこれは当たり前の話かなというふうに思います。
○佐藤国務大臣 今先生のお話をお伺いし、また質問の主意書を見ている中で、いろいろ説明をいただきました。 先生からいただいたこの写真を見ても、確かにこれでは下が見えないのではないかなというふうな思いもございます。
○佐藤国務大臣 平成十九年度の決算検査報告において掲記されております意見を表示された事項につきましては、会計検査院の御指摘の趣旨を踏まえ、関係省庁等と連携し、利用率向上等に取り組んでいるところであり、引き続き適切な措置が講じられるよう指導してまいる所存であります。 以上です。
○佐藤国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会計検査院の検査の結果を踏まえ、沖縄総合事務局において改善措置を講じたところであります。 今後、一層適正な会計処理に努めてまいる所存でございます。
○佐藤国務大臣 今局長が申し上げましたように、いろいろな推移を見、そういう観点からよく考えさせていただいて、そのケース等々を判断しながら対応してまいりたいというふうに思っております。
○佐藤国務大臣 御説のとおりだというふうに思いますし、決してそれを目的としたという観点でやっているというふうには承知しておりません。
○佐藤国務大臣 ただいま可決されました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 —————————————